[ 小さいプログラムから その2 ]

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プログラムモードで記憶させる。

前の章でダイレクトモードにより実行していた命令を、行番号をつけて記憶させましょう。

行番号をつけて、命令を書き込み、最後にリターンキーを押していきます。
RUNコマンドで実行してみました。

こうしておけば、何度でもRUNコマンドを使うことで実行できます。
で、やってみるとこれが何度も同じ数字・・・。

これでは、ランダムでは出せませんねえ・・・。

BASICの解説書を読んでみると、「実行するごとに同じ系列」と書いてある。つまり、実行するたびに乱数は同じということになってしまい、これでは何度やっても同じになってしまう・・・。

続きを読むと、このようなことを防ぐために、TIME変数を使うことで、解決できるとも記されている。

「TIME」(タイム)システム変数は、
パソコンの電源を入れてから、60分の1秒ごとに0から65535まで(その後はまた0から)カウントアップしていく変数です。

RND関数のカッコ内が負の数字のときには、数字によって固有の乱数系列を作るということだから、マイナスをつけて、

-TIME

とすればいいのです。
では、プログラムをLIST命令で呼び出して、変更しましょう。

こんな感じです。

くどいようですが、変更したら必ずリターンキーを押して記憶させてください(慣れるとよく忘れてしまいがちなミスです)。

私も時々やってしまいます・・・。
ファンクションキー(F5)にRUN命令が定義されているので、F5キーを押して何度か連続して実行してみると・・・・

おおおおっ!!

実行する度に数字が違って出てきます。


次章では、この数字を1から5までの数字に限定する条件にしてみます。

 

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